2009/05/30

PHE09: Descubrimientos PHE. Groupe Exbition


6月11日~13日まで、スペインのマドリードで開催されている国際写真フェスティバルPhotoEspana2009(PHE09)のDescubrimientos PHEというポートフォリオレビューのイベントに参加してきます。

去年はこのイベントの写真集部門に応募していたのですが、今年は世界各地からやってくるレビュアーに作品をレビューしてもらうというものです。

PHEは日本ではあまり馴染みがなく、日本在住の日本人で応募したのはもしかしたら私だけかもしれません。現在NY在住の知人も応募していたそうなのですが、残念ながら一緒に参加することは出来ませんでした。その彼のNY留学先での日本人の友人は去年参加したのだそうです。

今年の参加者リストを見ると日本人はイギリス在住の女性が一人いるだけのようです。一方で同じく参加者である現在日本在住のフランス人のギヨーさんから「会いませんか」メールをもらい、先日私のMでの痛車写真展に来てくれてお会いすることができました。スペイン語どころか英語もつたない身としては、未知の外国でのイベントに対して事前に日本語が話せる仲間を得ることができたのはとても心強いです。

これだけみるとPHEは母国を出て外国に滞在している人が好んで参加したがるイベントのようにも思えてちょっと不思議です。逆に考えると、私が思い切った冒険として応募したのに対し、すでに外国に飛び出して暮らしている人たちにとっては、さらなる外国のイベントに対して敷居が低く、カジュアルにポンと応募できるのかもしれません。世界旅行の途中に別の国に立ち寄るような感覚かもしれないですね。


話を元に戻してポートフォリオレビューですが、作品を見せる相手であるレビュアーは、リストから希望する8人をセレクトすることができます。人気のある人は抽選となり、別のレビュアーに割り振られますが、8人中5、6人くらいは希望が叶えられるようです。ポートフォリオレビューの多くははじめからクジで割り振られるケースが多いようですので、PHEは参加者にとってお得なのかもしれません。実際に決まった私のレビュアーは以下の8人です。
  • Helen Cadwallader / Brighton Photo Biennial, Brighton 
  • Rod Slemmons / The Museum of Contemporary Photography - Columbia College, Chicago
  • Roger Szmulewicz / Fifty One Fine Art Photography, Antwerpen
  • Susan kismaric / Museum of Modern Art - MoMA, Nueva York
  • Stephan Erfurt / C/O Berlin, Berlín
  • Lesley A. Martin / Aperture Foundation, Nueva York
  • Nathalie Herschdorfer / Curator, Musée de l'Elysée, Lausanne, Switzerland
  • Anne Tellgren / Moderna Museet, Estolcolmo
英語の聞き取りに一抹の不安がありますが、そこはなんとか乗り切りたいところです。:D


この Descubrimientos PHE.は、PHE09のイベントの中でもかなり大きなものであり、マドリード市内にて参加者の作品を展示したグループ展も行われます。PHEのwebサイトは何故かフルフラッシュの作りこみで、閲覧者にものすごいストレスを与える激しく駄目なサイト(信じられないことに、ページという概念が無いためにパーマリンクを持たず、ブックマークなどが一切出来ず、ロードが異様に遅く、必要以上に重く、画像のみならず、いかなるテキストもコピーすることができない!)のですが、そのサイトにてグループ展示の告知でいくつかの作品が掲載されているのを見つけました。ちょうど私の作品も紹介されていまして、以下のような作品の作者たちがやってくるようです。
























一枚のみなのでどんな作品なのか、どういうシチュエーションで撮られたものか不明なものもあり、好奇心が掻き立てられます。参加者がどんな人たちなのか、他の作品はどんなものが見れるのかwktkです。

いや、こんな長文ブログ書いてる余裕なんて全然無くって、納得のいく作品のまとめがきちんと間に合うのか目茶切迫してるわけで、現実逃避。 :D

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